オオカミ狩り 歌詞 [ラップするマン]
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1週間クオリティとかぐだぐだほざいてたど
いつもとクオリティ変わってないから安心しな
ドープな曲出来たとか俺にほざいてたけど
あんたドープをう×こと勘違いしてるのかと心配になったよ
アンサーする前から弱気な事ばっか言っちゃってさ
無駄にラップ歴だけ長い才能無い先輩 ラップするマン舐めんなよ？
ちょっと褒めたら舞い上がっちゃって
非常識がもろに浮き彫りの哀れなオオカミ
対応全てがガキンチョと同じ
逆ギレdis曲あークソだりークソだりー
盛り上がってんのはただただお前だけ
なんてかわいそう過ぎるから答えたぜ
ラップするマンdisっちゃった
身の程知らずの馬鹿どいつだよ？ なんだ…子犬かよ...
時間切れでーす ペンを置いて下さーい
あんたの歌詞はテスト全部織田信長って
書いて埋めただけみたいにスキル不足だな
中身の無さは口を与えてくれた神への侮辱だな
どっちが正しいかは自分の胸に問いな
悔しさは高い授業料だと思いな
勝負になるかはあんた次第まぁ
褒めてあげるよく頑張りました
なんて冗談だよ気にすんなdisる相手悪かっただけ引きずんな
だってほらこの時点で 勝敗なんてすぐつく じゃ答え合わせしようか？
エムシー羽流布くん…
オオカミ狩り HaHaHa Fu クソMC
オオカミ狩り AhAhAh あんま調子乗んなよエムシー羽流布
オオカミ狩り 光当たらねぇ 光当たらねぇ
オオカミ狩り HaHaHa つまんねぇラップばっかしてるから
予想通り中身からっぽの歌詞だったな
それを表現の自由って言うんだろうなやたら
そんな必死にファン募集中って言うんだったら
曲あげてから言い訳重ねるのは馬鹿だ
親はろくに礼儀すら教えてくれなかったか？
おっさんになっても中身はガキのままか？
無礼を棚にあげた怒りは正気の沙汰か？
結局笑い物でラッパーの酒の肴
悔しさ隠してへらへら独り言とか
あれは本気じゃなかったとか聴いてないフリとか
結局逃げ腰ラッパーモドキだったんだろ？
あんたにHIPHOPは合わなかっただけなんだ
あんたのBEEFは前菜にもならない
今まで通りオ×ニー続けるか
きっぱり足洗うかはあんたが決めなよ
ただラップするマンに喧嘩売っちまったらたとえ小物でも
オオカミ狩り 光あたらねぇ 光あたらねぇ
オオカミ狩り どーすか？先輩（あお～ん）
オオカミ狩り 泣こうが喚こうが謝罪しようが
オオカミ狩り HaHa 言い過ぎちゃった？
俺に謝罪なんていらない
あんたは他に謝るべきやつらがいっぱいいるだろ
自分で中途半端だと思ってる曲を聴かせたリスナーに謝れ
一生懸命作ったトラックを1週間クオリティ宣言リリックで使われたトラックメイカーに謝れ
リスナーのために最大限の努力をしたリリックを書いているMCに謝れ
そしてdisをこんな身勝手でちっぽけな事に使ったHIPHOPに謝れ 2度と中途半端な曲は作るな
ラップするマンANTHEM 歌詞 [ラップするマン]
ようこそいらっしゃいました
ラップするマンに興味を持って
耳の穴かっぽじってからお楽しみください では…
幾つものダイヤの原石が未だに埋まってるんだここに
時が経つ程に 誰かが石ころを落とし 奴らは原石を蹴散らし探してる子供
目当ては最初から輝くダイヤそのもの おたくらの御託など鼓膜はもう聞く耳を持たない
俺の頭はすでに石ほど硬い この落書きに本物の価値を見出したい
傷の舐め合いで汚すほど馬鹿じゃない 同情で差し伸べた手をまたぎ茨の道を搔き分ける
このタチの悪いへそ曲がり 人の心動かすのはテコじゃない
自らで自らの言い訳を逃げ道さえも破壊 馬鹿な自惚れでもなく俺は確信してる
狭い部屋の中に入りきらない 餌が転がり込むその時を その時を静かに 目を血走らせながら
真っ直ぐに進めと誰かの声が聞こえる ここに埋もれたってただ俺はまた詩を練る
この落書きが肥えた鼓膜をおびき寄せる その時までまだかまだかと息を潜める
真っ直ぐに進めと誰かの声が聞こえる ここに埋もれたってただ俺はまた詩を練る
この落書きが肥えた鼓膜をおびき寄せる その時までまだかまだかと息を潜める
キリがない霧がかる 意味があるか知りたがる
湧き上がる泉に待つ 渇ききったひどい絞りカス
お前の耳食らいついても 未だ離れないはず
粘着質な言葉を穴に放り込んで揺らす
言い訳の防波堤が滑稽でたまらない
心理さえも分からない 空っぽならば敵わない
このパッケージ開き原石をみつけたお前に
日本語の爆弾を耳元に落としここに
かき集めた言葉がまた役立つはず 休まず書く 1.21ジゴワットも軽々出す
中身のない奴がずらす 話題は自虐とネガティブ爆発
帰り支度しとくか？ すでに心打たれ危篤か？地獄か？さぁこの口車に乗るか？
耳の穴に指突っ込んでガタガタ言わす奥歯 脳天へと爆音ANTHEM 轟かす速達
駆け込み乗車のつもりが 投身自× 数時間もためらわず一瞬で捨てる美学
ボロボロに壊れたおもちゃの行進みたく転んでも地を這うが必ず立ち上がらす
一切小細工不要のド直球フローをANTHEMに乗せて この眩しいダイヤと共に
石ころに埋れてた素晴らしいトラックの音に そして落書きに 惑わされなかったお前の耳元に
落書きに惑わされなかったお前の耳元に この素晴らしいトラックと共に
石ころの中から引き上げてくれた事に このANTHEMを
いつまでもこのANTHEMを いつまでも いつまでも
真っ直ぐに進めと誰かの声が聞こえる ここに埋もれたってただ俺はまた詩を練る
この落書きが肥えた鼓膜をおびき寄せる その時までまだかまだかと息を潜める
真っ直ぐに進めと誰かの声が聞こえる ここに埋もれたってただ俺はまた詩を練る
この落書きが肥えた鼓膜をおびき寄せる その時までまだかまだかと息を潜める
ラップするマンANTHEM…
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青い惑星 歌詞 [ラップするマン]
目を開けると僕は広い宇宙に漂っていた
吸い込まれる様な暗闇に 星達がまたたき
僕は一人きりで寂しさのあまり 泣き出した
ふいに誰かが僕に後ろからそっと声をかけた
振り返るとそこには神様が優しく微笑み
そのままゆっくりと遠い惑星を指差した
ほらあの小さくて青い惑星が見えるかい？
君はもうすぐあの青い惑星へと行くんだよ
すると神様は一冊の本を僕に差し出した
いつの間にか泣き止んだ僕はその本をめくる
本には一人の男の子が産まれ成長しやがて一人の女の子と出会いそして…
続きが気になりページをめくるが次は白紙で
どうして？と泣きそうな僕に神様はまた微笑み
本を閉じる僕に 神様は優しく囁いた そのストーリーの続きを書くのは私じゃないよ
広大な宇宙の 広大な銀河の 広大な星の 膨大な時間の
一瞬のまばたき 同じ生き物として生まれ 別々の性別を持ち 巡り合う奇跡
広大な宇宙の 広大な銀河の 広大な星の 膨大な時間の
一瞬のまばたき 同じ生き物として生まれ 別々の性別を持ち 巡り合う奇跡
生き物は皆それぞれ自分の物語を持ってる
喜びと悲しみと偶然と必然を織り交ぜ
それぞれのストーリーに吹く 向かい風に追い風
時に心安らぎ 時に胸を痛め 神様は僕に話す
子守唄の様に すっと耳に溶ける 柔らかくてあたたかなストーリー
黙って聞いている僕を見て 神様はまた小さく笑い 話をやめた さぁもう時間だ
急に不安になり 僕は神様にたずねた 僕はちゃんと素敵なストーリーを描けるかな？
大丈夫。描けるさ。この本を君の心にしまっておくよ ストーリーの続きを描いておいで
そう言うと神様は僕の頭を撫でた 僕は目を閉じて深い眠りに落ちた
そして一人の男の子が産まれ成長しやがて一人の女の子と出会い 二人は恋に落ちた
広大な宇宙の 広大な銀河の 広大な星の 膨大な時間の
一瞬のまばたき 同じ生き物として生まれ 別々の性別を持ち 巡り合う奇跡
広大な宇宙の 広大な銀河の 広大な星の 膨大な時間の
一瞬のまばたき 同じ生き物として生まれ 別々の性別を持ち 巡り合う奇跡
広大な宇宙の 広大な銀河の 広大な星の 膨大な時間の
一瞬のまばたき 同じ生き物として生まれ 別々の性別を持ち 巡り合う奇跡
広大な宇宙の 広大な銀河の 広大な星の 膨大な時間の
一瞬のまばたき 同じ生き物として生まれ 別々の性別を持ち 巡り合う奇跡
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BLINDNESS 歌詞 [ラップするマン]
それは決して誰にも真似出来ない
無色透明のお前だけの色
待てど暮らせど境遇を恨めど
変わりはしない過去の自分と比べろ
６０億分の1の意味も 霧の中で彷徨う盲目のリビドー
傍観者に耳を傾けるな そのキャンパスはお前が汚すんだ
無限の想像力が湧き上がる 永遠に干上がる事なく貯まる
自己を蝕まれありきたりに 前ならえする愚かさに気付き笑う
幸か不幸かお前はお前で 唯一無二の重圧を堪えて
光った時こそそれはオリジナル 誰もが目を奪われる星になる
狭まる視野をこじ開けて 地平線まで伸びてゆく鮮やかな可能性
焼きつく景色を右脳と左脳で映し出す映像はノイズの様で
掌の一粒の種を枯らすのも咲かすのも 全部お前次第だ
硬い殻の中で待ってたって 日の目を見るまでは砂と同じだ
BLINDNESS…
BLINDNESS…
BLINDNESS…
BLINDNESS…
目の前に降りてきた一本の蜘蛛の糸にしがみついた瞬間に
誰にも理解されず凍える孤独から 抜け出せる安堵を感じる
その糸に 群がりお前を引きずり下ろそうとする奴は誰もいないが
登ったところでお前の道は糸が垂れたところで途切れるだけだ
時に憧れや願望で塗り固めた 華やかな鎧の中で
徐々に剥がれゆくメッキを踏みつけ 浮かれる憧れた姿のままで
いずれ鎧を脱ぐ時 不思議な感覚に包み込まれるだろう
今まで感じた事の無い様な 何にも囚われない開放感
人の物を欲しがって嘆いても何一つとして変わりはしないし
お前の持ってる物を欲しがってる奴も 沢山いるんだ意外に
そしてお前は初めて お前の持つ光の美しさを知るんだ
掌の一粒の種が咲かし魅せる花の色を その目で確かめな
均等に並べられた 杭の横に立たされながら疑問など持たず
いつまでも「自分なんて」と減らず口を叩きながら立ち止まる
誰かの足跡 辿ってったってゴールテープはすでに 切られてんだから
泥で汚れ誰も知らないとこへ お前の足跡を深々と残せ
BLINDNESS…
BLINDNESS…
BLINDNESS…
BLINDNESS…
お前の足跡を深々と残せ
BLINDNESS…
BLINDNESS…
BLINDNESS…
BLINDNESS…
BLINDNESS…
均等に並べられた 杭の横に立たされながら 疑問など持たず
BLINDNESS…
いつまでも「自分なんて」と減らず口を叩きながら立ち止まる
BLINDNESS…
誰かの足跡 辿ってったってゴールテープはすでに 切られてんだから
BLINDNESS…
泥で汚れ誰も知らないとこへ お前の足跡を深々と残せ
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Poker 歌詞 [ラップするマン]
井の中の蛙 場数踏まず韻踏む熱湯注ぐ盃 ありのまま身任すBEAT
フルハウスに牙剥ぐ すぐマウスに火が付く
イラつくほどニヤつく顔気がつく頃すぐそこ
あらお隣かなり罠にハマり 葉巻ばかり噛む
ポーカーフェイス剥ぎ取り ジョーカーが登るキングダム
大事そうに切り札握り 無駄死に群がる痩せたハイエナすら 勝つか落馬
マイクジャック挿す ますます吐くラップ 策略無くまずまずなアマチュア
たたみかける言葉遊び目線の先辿り 馬鹿になりたがりが また危険な開き直り
天使が返事なく演じるペテン師 ネチネチ裏をかく心理戦は互角となる
回るレコードも未だ見ぬ クイーンのホック外し 水脈爆発的白濁液
極上の欲望頬張るか木造の独房篭るか 即答する極論
最後に高笑うのは誰だ？ 指咥えるだけじゃダメだ どんでん返し目論む
即状況読む遠のく 道徳を説く善人ぶる奴ほっとく 退屈な悪徳つく負け犬
じっとり冷や汗垂らしいつまでいる？他人事どうせ待ちぼうけ レイズよせコインどけとけ
勝負捨てた酔いどれ 無酸素の脳内で膨大になる 後悔の選択肢で確信無しで出口手探り
神頼み顔に焦り纏い引きずり出される ぬるま湯にまだつかりたいと すがる醜態
やっぱりハッタリばっかりじゃ乗り切れない カッカしなさんな奥の手伐採
重厚なドアが開くまで急降下回避する 用意周到な細心の注意力持つ
主導権握る条件の狂言と本音の狭間で 有象無象ゲーム終了まで誘導
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Birthday 歌詞 [ラップするマン]
小さいアパート 冷めたご飯を
ママが「クソガキおい食えよちゃんと」
お仕置きは今日も右頬に平手
とっくに通用しない泣き真似
私の身体 足から頭 無数のアザが 痛ましい裸
たかが知れてる干からびた愛は さらさらな灰かはたまた…
ママ朝帰り きつい香水酒とタバコ
臭い撒き散らしご飯は無さそう
「ただいま」の代わりに舌打ち飛ばす
積み木の城を見てぶち壊す
ママが眠るまで静かにしなきゃ
安全な場所は押し入れの中
ひっそりと一人息殺す現実
5歳のバースデー迎える前日
私の生きた世界は狭くて
ただ人よりも喜びを忘れ
暗い箱の中に愛は無くて
押し入れに隠れる 5歳のバースデー
私の生きた世界は狭くて
ただ人よりも喜びを忘れ
暗い箱の中に愛は無くて
押し入れに隠れる 5歳のバースデー
寝てたみたいだ いつの間にか
押し入れを開けるがママもいないな
バースデーまで1時間前 何もされず5歳になるだけ
ひどい空腹 フラフラ進む 食べかけのヨーグルトが目に写る
これはママが食べたままのだから
食べちゃダメだバレちゃママがまた…
でも足がつまづいて どうする事も出来ず 床に転ぶヨーグルトごと
そこでちょうどママが酔って帰宅 心臓が氷水に浸るみたく
「ママ！許して！違う！違うの！わざとじゃないの！待って！お願い！」
言う前にママが胸蹴り飛ばすと 運悪くテーブルに当たるこめかみ
ぐったりうつ伏せに倒れ ママはすっかりご立腹の様だ
「そこ邪魔だどけ。」 動かない私を押し入れに押し込み 眠り落ち
暗い押し入れで意識遠のく 弱々しい命のロウソク
泣く事も無く 床は冷たく 時計の針が天国を指す
私の生きた世界は狭くて
ただ人よりも喜びを忘れ
暗い箱の中に愛は無くて
押し入れに隠れる 5歳のバースデー
私の生きた世界は狭くて
ただ人よりも喜びを忘れ
暗い箱の中に愛は無くて
押し入れに隠れる 5歳のバースデー
私の生きた世界は狭くて
ただ人よりも喜びを忘れ
暗い箱の中に愛は無くて
押し入れに隠れる 5歳のバースデー
私の生きた世界は狭くて
ただ人よりも喜びを忘れ
暗い箱の中に愛は無くて
押し入れに隠れる 5歳のバースデー
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Fly to Night Tonight feat.ラップするマン 歌詞 [ラップするマン]
[TiSi0]
Fly to night, tonight
Let me fly to night
今すぐにでも
Fly to night, tonight
Let me fly to night
踏み出せばいい
The night just storting
it's time to go
A metomorphosis beneath these clothes
Match it off
Face the world
yeah! Let's show em how we roll
We're built on lies
Judging with our eyes
Social networks only help us hide
And I can not fly
Let's fool ourselves just
一人遊びはもうたくさんで
二人遊びは募る劣等感
忙しい街 居場所を探して呻いている
休む間もなく鳴るクラクション
急かされ続け 朝を恨んで
“幸せ” だけを検索しては 偽物ばかり見てる
Let me fly to night ホントの気持ちは
摩天楼の明かりで照らすよ
誰もいない 繁華街の風景
真っ黒なままポケットにしまって
Let me fly to night 乾いたビル風
息をすれば夜空に吹かれて
朝の来ない 淑やかな永遠に
エンディングを付け足してあげる
個性はとうに削除されて
ハンドルネームに宿る現実感
他人が嫌いで 自分が嫌いで 溜め息
[ラップするマン]
左腕の秒針が急かすフライト 迷子同然の精神が
「イキタイ」と泣く どっち？ なんて
分かってるくせにこの目に映る 現実の裏
華麗に舞う蝶のようになんて…
解決策なくやむなく出す 縋るはずが塞ぐ明日が腐る
このフライトで終わりにしよう アスファルトに呼ばれて…
[TiSi0]
Let me fly to night こぼした涙は
空の色も塗り替えてしまうの
月の出ない今夜のフライトに
一人きりで “グッドラック！” と伝えて
Let me fly to night 冷たい指先
飽きるほどのアスファルトの匂い
僕のいない 世界に向かって
靴を揃え 瞼を閉じてる
Let me fly to night ホントの気持ちは
摩天楼の明かりで照らすよ
誰もいない 繁華街の風景
真っ黒なままポケットにしまって
Let me fly to night 乾いたビル風
息をすれば夜空に吹かれて
朝の来ない 淑やかな永遠に
エンディングを付け足してあげる
Let's break it down
Let's go to town
Who cares where we're going
Can't take anymore...
Slam the doors
Let it go and don't let frozen by
All the eyes
That will stare
Laugh it up we don't care screw these lies
We'll deside on an ending
Where we can
Fly to night, tonight
Let me fly to night
今すぐにでも
Fly to night, tonight
Let me fly to night
踏み出せばいい
