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ぼくらの七日間戦争 feat.素人大学生 歌詞 [野崎りこん]

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放課後は本当に放課してる先生 逆さ吊りの少女と背伸びした少年
「結局委員長は先生にほめられたいだけじゃん」
男子らがここぞとばかり鬱憤をぶちまけた うつむいて震える委員長
「あ、やべ、委員長がキレた」とからかう男子 予想に反して泣き出した委員長
「あ、やべ、違うベクトルでやべぇ…」と怯みだした男子
追い討ちは女子たちの先生に言うからね攻撃 追い詰められ成す術もない男子
バッシングバッシング 端々の棘はご愛敬
今だからそうだけど当時では最凶の殺人兵器
小さな教室内で成り立つ社会 セピアでなく血の色で染まるソマリアな被写体
何度終えようと思ったろうか短い余命
演じてた時もあったけど私は元気ですEveryday
お弁当に海老デー 海老…ない 海老、入ってないよ母さん
約束したじゃないか 海老入れてくれるって言ったじゃないか母さん
「母さんはうそつきだ」

野崎りこん, 素人大学生 存在の証明…
僕らの七日間戦争…

そう母さん幼少期束縛 いくばくも無くエゴ全開
小さかった俺はどれが真実かわからない 治らない馬鹿に薬掛ける被写体
最初からわかってたfelony 親の利己主義に振り回される
何で怒られているのかわからない 親は絶対じゃない
ひどい醜態晒しまさに嗤っちゃうような茶番自演
みてんのか、見えてんじゃねえか 人間の全存在が如何に汚く悲しく
ゲヘナに投げ込まれた存在であることを片やアイドルになりたい女の子
男共縋る姿見て自己確認してる、そう
幼少期の俺の眼はもう、サタンを凝視することに慣れてあえてそれを盲目に追従
もう駄目だ死ねよ偽善者 介護婆ちゃん全て無茶苦茶
誰も彼もよそよそしいばかり 金も尽き性根尽き さてあとは死ぬばかり
ただ看守様のご機嫌とか見るまさに俺は妄想、包丁 粋にいきり立ち
しがないライフ送るようなそんな毎日
基地外どいつもこいつも死んだ魚みたいな眼をしてる
キテルこれ基俺はいつか死ぬ死んでやる復讐として
まじで俺の運命と人生を返せと言ってとか痛てぇ
ただルックスと服のなってない悪魔に生き血を吸われ
ゾンビと化すただ不安と怒りで何を目指す
産んじゃ駄目だ何で産んだ俺をこれが最早最大限の抗議、
脳に渦巻く下らない和解削除したい


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