星の空 feat.らっぷびと 歌詞

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ないものねだりなんて言わないで
愛は確かに此処にある oh Yeah

Singin'in the rain そら見上げれば 流れ星みたいな光
振り返る君の笑い顔見る度ぼくは (恋をしてみたり) Ah Yo
知ったら知ったでVenus 心臓が理解不能なSpeed Up 起爆スイッチは君さGenius
いまあり得ない地図を片手にDive おとなしく大人らしくなれないからぼくらは隣り合う

解らないフリだけ上手くなる
そうやって願いだけが器を満たす

大切なものはすぐに思い浮かぶけれど
不思議と冗談交じりの“好き”も言えないまま
そらから見降ろせば水たまりになってた 笑いながらいま飛び込んだ

最終列車を乗り過ごす時 一番落ち込むよ
歌うように輝く 一等星 哀愁おびて見えるのは君のせい
燃料はもっぱら増える不安材料 考えろ単細胞ながらのdown by law
ついつい見惚れちゃうんだよ 小悪魔的なヤツ one more
なにか出来たはず、なのに

気付けない心地よさに惑う
寝惚け眼で 夢の続きを待つ

大切なものはすぐに思い浮かぶけれど
不思議と冗談交じりの“好き”も言えないまま
そらから見降ろせば 水たまりになってた 笑いながらいま飛び込んだ

不確かな感覚と胸につかえる空模様
ずっと待ち焦がれて名も無き願い
暗闇に吸い込まれそう

何も怖くないよと叫ぶ さっきまで泣いていたのにね
ふわり浮かぶ惑星達が集まる場所へ行こう
君を抱きしめよう

大切なもので心が押し潰されそう
いつでも窒息しそうなくらいには愛してる
星空を歩けばきっと逢えるけれど
涙が溢れて止まらないよ なんでだろ

大切なものが私の世界を変えていく
煌めく彗星が波紋のように広がっていた
星空を歩けば君に逢えるのなら
それはふたりきりの物語 惑星の片隅での物語

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タグ：魂音泉 たまちゃん らっぷびと